Banana Furniture Store ~お店の扉がひらくまで~

Banana Furniture Store  沖縄でオーダー家具中心に木工活動中です。 実店舗は無く、インテリヤショップ開業に向け前進あるのみ! 木工のことはもちろん、日々のことも記していきたいとおもいます。


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もしも

「もしも」って考えた事があるだろうか?


もしも、対向車線の車が突っ込んできたら・・・


車で狭い路地通るとき、もしも、わき道から子供が飛び出してきたら・・・・


僕は「もしも」ってよく考える「もしも・・・」


僕は臆病だ

もしも。

もしも。


そればっかり・・・

大怪我はしないかもしれない、

でも大きく前に進もうとしている時、

少しの勇気で大きなチャンスをつかもうとしている時

「もしも」その言葉が僕の足を止める。


邪魔だけど必要な「もしも」


僕らの仕事は木工機械を使う。バンドソー、昇降版、手押し、ルーターやトリマー。

指の1本や2本簡単に飛ばす。

実際目の前で大怪我した人、たくさん見てきた。

指の無くなった人、指3本昇降版に突っ込んで骨まで切ったが指はかろうじて残ったひと、
指先を飛ばした人なんて数えきれないほどいる。


僕はまだ10本の指がちゃんとついている。

「もしも」があるから。


でも、臆病な僕だって挑戦したい時だってあるんだ!

夕飯をテレビを観ながら食べていたら妻がウトウトと寝はじめた。

まあいつもの事だ・・


数分たって妻を見ると大口をあけて寝ている。


まあいつもの事・・


ふと、おかずに入っていたシーチキンを見て思った。

「シーチキンを寝ている妻の口の中に入れたらどうなるんだろう?」と・・・


僕はシーチキンを箸でつまみ一世一代の決意で大口開けている口の中にいれた・・

・・・

・・

・・・・・


これだけは言える。


ここと決めたら大きく一歩踏み出す勇気は必要。

でも「もしも」で止まると大怪我はしない。



寝ていた妻は「ん!」と大きな目を見開きこの世のモノとは思えない鬼のような形相で臆病な僕をにらみ続けた。

固まって石にされるかと思った・・・


やっぱり僕には「もしも」は必要だ。

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  1. 2013/02/02(土) 18:35:11|
  2. ボクのコト
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こどもは子供

34才になった。


「34才になってのご感想を」


べつに・・・


「34才の抱負は?」


べつに・・・・


芸能リポーターに囲まれ、インタビューされたらそう答えるだろう。

たとえワイドショーで話題になって芸能界をホサれそうになっても。

それ以外に答えようがないのだから。

これといって変わりはない。


唯一思うのが、まだまだということ。


自分のお店を持つと目標を持って10年ちょっと経つ。

当初の目標28才でお店OPENの目標は、6年オーバー。

でも、色んなめぐりあわせでこの年になった。



よかった。


今、ボクはわからないこと、知らないことがたくさんある。

っていうか、世の中ことをほとんど知らないといってもいいくらいだ。

木工のこと、木のことでもまだまだ知らないことだらけ。


今ボクの周りには、刺激を受ける人がいっぱいて、

イロイロ教えてもらったり、やる気にさせてもらったり、

ちょっとずつだけど目標に近づいているような・・・イヤ!近づいているはずだ。



昨日の朝、実家に行くと母から誕生日プレゼントをもらった。


唯一もらったプレゼント。

IMG_0788.jpg




チョコレート4つ・・・・



ボクは、まだまだお子ちゃまだ。


  1. 2012/04/06(金) 08:10:01|
  2. ボクのコト
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自分のそら

夜、仕事しているとラジオから流れてきた歌を聴いて手が止まった。

その歌は、青空をイメージさせられるもので、

ボクの頭の中に青空が浮かんできた・・・・

それは快晴ではなく、薄っすら雲がかかっている。


その日、昼間の天気はたしか快晴だった。

昼間の天気を思い浮かべようとしても薄っすら雲がかかっている。



ボクは青空を忘れてしまった。



でもボクはわかる、青空の取り戻し方を。



ひとつひとつ雲をかきわけていけばいい。



ゆっくり確実に。





4月もやることがいっぱいだ。


仕事もそうだが、それ以外のことが重要な気がする。


まずは仕事をしっかりしてからボクの青空を取り戻す。


そんなの朝飯前さ、雲は薄いから。



  1. 2012/04/02(月) 03:35:28|
  2. ボクのコト
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まるいものはころころころがる

最近すこしピリピリしている自分。

今月納期の物の間に合わせのこと、ピリピリの原因はそれだけ?

いや、色々ある。


まぁ生活しているとありますよね?

嫌な事、気に入らないこと。

人間だもの。


まるいものはころがるが、かどがあるものはころがらない。

カドをたてないようにしないとなー。

そうしないと前に進まない。



只今、ジェットストリームを拝聴中。

いい気分だな~ババンババンバン。


まーるくなれ~まーるくなれ~


ボクの気持ち。




明日もやりますよー。

おやすみなさい。
  1. 2012/03/20(火) 00:52:30|
  2. ボクのコト
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存在している自分

ボクの名前 神田優技 カミダマサキと読む。

両親がつけた名前。

この名前を読める人はいない。

姓:神田 内地の読み方はカンダ、ボクはカミダ、

人はまず、姓でつまずく。

名前:優技 マサキ、これを読める人はいない。



大人になって知り合った人で名前を呼んでくる人はなかなかいないけど、

小、中、高校からの知り合いは名前で呼んだり、まさぼーとニックネームで呼んでくれたりする。

90%の人は姓で呼ぶ、カミダーとかカミダさんとかカンダさんとか。

ボクの実家付近で神田って姓の人結構聞くんだけど、それでも沖縄ではあまり聞かないみたいで、「内地のひとですか?」と聞かれることもよくある。(顔は沖縄の中の沖縄顔)


そんな名前のことで思い出したこと。


学生時代は白球を追いかける野球少年。

高校のときも野球に夢中っていうか野球しかなかった。

2年新チーム(一番上の世代)一応レギュラーとして使ってもらっていた。

でも、同じポジションで一つ下の後輩がとても身体能力の高いやつで、いつそいつに

レギュラーをとられるかという、いわゆる首の皮一枚ってやつだった。

ただ上級生だからってコトで使われていた感じだったんだけど、

そんな時に監督に言われた「お前が一番チームの足ひっぱってるよ!」って言われた時の悔しさとか今でも忘れない。自分でもそう感じていたから面と向かって言われてショックもあった。


みんながボクのことを「何であいつがレギュラーか?」「あいつがいるから勝てない」と思ってるんじゃないかと被害妄想したりして本当に自分に自信がもてなかった。

毎日、部活が終わって近所のグラウンドで走ったり筋トレしたりして、

とにかく自分に自信をつけたかった。

でもそんなことしても、試合ではエラーしたりサインミスしたりしてうまくいかない・・



チームメイトは市内の中学から有力な選手を監督が直接声かけして集めたんで、

ある程度できる選手がそろっていた。


主力の選手や出来るやつはよく父母から声をかけられ、出来ないやつは声をかけられない。

ボクは間違えなく後者でした。


懇親会とか、大会前の栄養会(肉とか食べてスタミナつける)とか、

そんな場で主役は、出来るやつ。

「調子はどうか?」 「お前が調子よくないと勝てないよ。」など

親達からの有力選手への接待が始まる。

それをみていて、羨ましく思ったこともあるし、大人って気持ちわるいともおもった。



そんなある集まりの片付けをしていたとき、うしろから「マサキー」(沖縄ではうしろを伸ばす)

と声をかけられた。

振り向くと同級生のお父さん。

「マサキー、これもってくれないか?」と持ってた荷物を差し出され言われた。



とてもうれしかった。



他の親達はゆんたく(おしゃべり)に夢中、片付けなんてしない。

それを、僕達に混じってやる人だった。(毎回)


「僕の名前知ってたんだ」とボクはちゃんとチームの中にいて、「僕をみている

人がいる。」本当にうれしくて今でもよく覚えている。


ただ名前をよんでもらえただけ、ただそれだけ、けどボクにとっては大きかった。



それから、何ヵ月後かにボクは不動のレギュラーになった。

なにも怖くなくなった。

そのことがきっかけかわからないけど今思い返すとこのことが浮かぶ。

段々チームでも主力になっていって、チームメイトそして親達の態度は変わっていった。


大人の世界って気持ちわるい



聞くとそのお父さん、学生時代は野球がうまくて有名な選手だったらしい。


ちょっと前にその同級生の子供が生まれたと、出産のお祝いがあって、

久しぶりにお父さんにあったら「マサキー元気か?おじさんなったな(笑)」って

昔と変わらない感じで声をかけてもらった。


そんなお父さんのこども。

かえるの子はかえる。

その同級生はボクの数少ない親友の一人。

誰に対しても同じスタンスで接して、とても気を使ってくれる信頼できるやつ。

いい付き合いさせてもらっています。




気持ちわるい大人になりたくないな。

子供も大人も関係ない一人の人間として、そう思いながら人とふれあっていきたい。


今日は晴れ今日もやってきますか。



では、いってきます。



  1. 2012/03/19(月) 09:29:24|
  2. ボクのコト
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