Banana Furniture Store ~お店の扉がひらくまで~

Banana Furniture Store  沖縄でオーダー家具中心に木工活動中です。 実店舗は無く、インテリヤショップ開業に向け前進あるのみ! 木工のことはもちろん、日々のことも記していきたいとおもいます。


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家具をつくるしごと

最近、友人から座卓の製作をお願いされた。

「家を建てるので和室の座卓を作ってほしい」と。

イメージ、デザインは依頼者が提示。

シンプルで脚を折りたためるようにと希望。

できたのが

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材はタモ  ウレタン艶消し100%仕上げ。

和室の堀は座卓を取って、堀の上にベニヤと薄畳をひくと6畳の畳部屋に、旦那さんのこだわり。




この業界で仕事をするようになって12年くらい経つ。


フラッシュの建具家具、無垢の家具建具、時には木工事(大工仕事)も。


親戚や友人たちはぼんやり僕がそうゆう仕事しているのはわかっているとは思うけど、はっきりどういうものを作っているかわからないという人が多いと思う。




「やり続けることが大事」


いろんな人に言われた言葉



自分で始めたころは色々あったけど、今はいろんなとこからお仕事頂いてありがたく充実した毎日をおくらせてもらっている。


最近増えてきたのが友人や知り合いからの仕事の依頼だ。


家具の製作や木工事の仕事など。


木工の先輩からのアドバイスは、はじめは友人や身内、親戚から仕事をもらったほうがいいということだった。


でもそれはしなかった。



仕事はほしいけど、「僕が友人だから頼もう」とか「親戚だから」とかそうゆうことでの依頼はしてほしくなかった。

それで苦労したけど(苦笑い)



選んでもらったからには、しっかり仕事をする。

友人親戚、そうじゃないお客さんも一緒。

同じスタンスでで仕事をする。

それがバナナストアスタイル。


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  1. 2014/05/22(木) 20:10:28|
  2. オーダー家具
  3. | コメント:0

見えないライバルと戦う


このバタバタ劇場はいつまで続くのか・・・・嬉しい悲鳴であります。


この前の納品も納期ギリギリでお待たせしました。


小学校入学に合わせての学習机製作の依頼。


注文表をみるとご相談受けたのが去年の8月。

木種の提案、デザインの提案、用途に合わせての引き出しの寸法など

納期までの時間があったのでゆっくり相談させていただきまして製作しました。


もちろんキレイに丈夫に仕上げることは念頭において製作しましたが、少し意識したのが見えないライバルへのライバル心。


入学を控えた女の子の上にお姉ちゃんがいて、お姉ちゃんが使っている机は長野県の家具屋でオーダーしたものという。

本土から沖縄に移住してきたので「オーダー出来るとこを探していたらmokumokuを発見、相談しに来ました」とのこと。


お姉ちゃんが使っている机の写真を見せてもらい、キレイに作られた作品をみて闘争心に火が付いたのです。


使ってもらう女の子の顔を浮かべ、見えないライバルとに負けないようにと製作しました。


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タモ材を使用オイルフニッシュ仕上げ


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A4サイズのファイルもラクラク入り、お勉強道具もたくさん入るように。


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右の小引き出しの付いたモノと左の本立ての間はブックエンドになっていて、いっぱい本が立てられます。


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地に行くにに従って絞られた丸脚がシャープに、丸い取手が柔らかな印象になる。



やっぱり、たくさんお話して、作り手と依頼者のイメージを明確にすることで、お互いにとっていいモノが出来る気がする。
オーダーのいいところだと思う。


小1の女の子が成長して大人になって、結婚して、お母さんになって、おばあちゃんになって・・

ずっと使ってもらいたい、そうなれば本望。



素敵なお部屋でコーヒーをいただきながら色々話をしたり、お姉ちゃんの他の職人さんが作った机を見せてもらったり、ご相談受けてから楽し時間を過ごさせていただきました。



最初は人見知りしていた女の子も「○○ちゃんまたねバイバイ」というと「バイバイ」と大きく手を振ってくれました。



ずっと使ってもらえるよう明日も頑張ろう。

  1. 2014/04/05(土) 18:28:28|
  2. オーダー家具
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文字でのおしごと

ネット上で知りあいになったり、SNSを通じて知り合って付き合ったり。

ちょっと前までは「ん?」と疑問を持っていた。


人の会話は相手が目の前にいてこそ成り立つもの。

相手の微妙な表情を感じて話すリズムや口調が変わっていくものかと。



今お仕事させて頂いている物はオーダーの物が大きな割合を占める。

ボクは出来るだけ直接会って話すことを大切にしている。

時間もかけ、作り手と依頼者とお互いが納得して製作に入る。

注文頂いた物も直接自分で渡したいし出来るだけそうしている。

直接話すことで伝わること感じ取れることがあると思うから。




でも最近増えてるのがメールでのやりとり。

お店やブログに問い合わせが来て話を進めていく。

最初はお店で打合せ、依頼者の家に伺ってお話は?と進めるのだがどうしても都合が合わない時がある。

そんな時は電話やメールでやりとりになる。

最近もお店への問い合わせでテーブルのご注文を頂いてもうすぐ完成というところ。

他にも数件。



先日受けたお仕事は東京にお住まいの方からの依頼。

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カッティングボードとバターナイフのご注文

依頼者の結婚式での引き出物。

出会いはmokumokuで

出会ってから2ヶ月ほど経ってメールがきました。

「引き出物を作って欲しい」と


最近思うのが出会いは突然やってくるけど、必然的にやってくるのでは?ということ。


メールでお互いの名前を知ってメールで信頼関係が生まれていく。


不思議な感覚。



昨日、その方から、式の様子の写真が届いた。

式が終わってすぐ送ってくれた。


ウェルカムスペースにボクがプレゼントした木花を飾ってくれて

飯島さん
飯島さん4



二人の幸せをおすそわけしてくれた

飯島さん7


たくさんいる作家さんからボクをえらんでくれた

ありがたい



今度会うときは何を話そう?

どうやって出会ったの?って

お仕事のこと?

好きな食べのもは?って



・・・・

なんでもいいや

話すことはつきないだろうから





飯島さん2


いつまでもお幸せに

  1. 2014/01/20(月) 15:53:16|
  2. オーダー家具
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白か?黒か?茶か?

注文票の日付はH24年6月9日


1年半待たせしたお客様のところに納品にいってきました。


旦那さんのお仕事で奄美にいたご家族、そこで琉球松のテーブルをみて一目ぼれ。
沖縄に転勤が決まると、「リュキュウマツのダイニングセットを作ってもらう!」と決めてたとのこと。

mokumokuに初めて来店された時はボクじゃなく他の作家さんが店番、その作家さんが「琉球松ならバナナさんがいいと思いますよ」とボクの当番に日を案内してくれて出会うことが出来ました。


初めてお話させていただいたときには琉球松は茶色だと思っていたお客様。
なぜかと言うと奄美で一目ぼれした琉球松のテーブルは茶色に着色されていたみたいでそれが本来の色と思っていたとのこと。「着色しないのもいいですよ」と案内すると、「そうですね」と言うことで着色無しで話を進めることになりました。

ただ一つだけ問題がありました。
それは直ぐに使える琉球松が無いということ。


木材は乾燥が必要不可欠、手持ちの琉球松は購入して1年ほど時間が経っていました。
その松、材木屋さんで見て一目ぼれして購入した物、「公募展やコンペに出す作品をこの材でつくろう」そう思っていました。


ダイニングセットのご相談を受けていると、とても琉球松に思いいれがある様子、その気持ちに何とか答えようと一目ぼれで購入した松材をお客様に紹介しました。

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加工前の状態キレイでしょ、際のグジュグジュっと炎みたいな杢がなんともいえない。


「まだ乾燥が不十分なので、もう少し乾燥させてからの製作でよろしかったら製作しましょうか?」

「お願いします」

と言うことで依頼を受けました。


半年後に人工乾燥機に入れ木材の水分量を強制的に落とし、それから半年の養生、ボクの都合もありそれからまた半年、やっと製作、先日は最終的な高さ調整してもらうため工房にきていただきました。

その様子バナナストアFBページ

完成

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炎の木目

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納品
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奥さんが福木と藍でそめたランチョンマットを置いて
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コーヒーとデザートをいただきお話
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とてもステキなご家族で、打ち合わせ等、お会いするのが楽しみになっていました。
「会えなくなるのかぁ」なんてオセンチな気分になっていたんだけど。
「また機会作って合いましょう」というお話に。

村上さん
ボクの小さなお友達

「テーブルセットが家に来てずっと座ってます」と嬉しいご報告。


そうそう、工房に来てもらったときに、「お兄ちゃんに上げる」と下の子がくれたのは実家(工房)脇に植えられたシークヮーサーの実。※その子の親よりボクが年上だはず(笑)そんなボクに「お兄ちゃん」しつけがしっかりされていますなと関心(笑)

小さい手でおもいっきりつかんだ実は潰れていました。

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ふだん食べるシークヮーサーよりおいしく感じた楽しい時間。

この仕事をして、色んな出会いがあります。
行き詰った時期もあったけど今はこの仕事でよかったと思う。

明日もやることいっぱい。
良い出会いに感謝してモノづくりしていきます。


  1. 2013/12/17(火) 01:17:57|
  2. オーダー家具
  3. | コメント:0

盗撮され、それが送られてきたら

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遠めからパシャ



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横からパシャ

 


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あらこんな近くからパシャ




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空がきれい




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あらステキ



仕事に集中するボク写が送られてきた・・



先日紹介したおもちゃの世界のカフェ、コピリーナ

そこの看板製作の仕事、写は看板取り付けに集中するボク。



あ、紹介したいのはボクじゃなく看板の方




コ

コピ利

コピ

荒く切った板に切り抜き文字を張った看板。

かわいいでしょー


作業終わって、手作りのピザをお腹いっぱい頂きました。

ピザ食べながら1時間くらい色んなことしゃべった。

ご馳走様でした。


次の日「今日お客さんいっぱいきました!」とうれしい報告。


ピザも美味しいけど今ボクのおすすめは夏野菜カレー。


皆さんもぜひ。 コピリーナ


  1. 2013/08/10(土) 04:34:38|
  2. オーダー家具
  3. | コメント:2
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